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12月にタイから出稼ぎにやってきたNenちゃん。
オーバーステイ3ヶ月を超えた3月中旬、「来週アユタヤに帰る。今日会いたい」と
いうショートメールが入りました。
まあ最後だし、と思って家に呼びつけ朝までさんざん楽しみました。
(いつもの通りブローカーにS$200+チップS$50)
翌週帰国したはずの日にまたも彼女からショートメールが入り、「ボスがお金くれな
い。アユタヤに帰れない」というのです。
もしかしてボスは悪徳ブローカーで、彼女はずっとタイに帰れないのではないかと心
配になりました。
さらに最悪の事態が頭をよぎります。
Nenちゃん、昼間軟禁されているホテルから脱走
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通いなれた僕のコンドミニアム前で待ち伏せ
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泣く泣く匿う
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ボスから電話「Nenを匿ってたらタダじゃすまないぞ」
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Nenちゃん、不法滞在の罰則覚悟で警察に駆け込む
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匿っていた僕も警察の事情聴取を受け、就労ビザ取り上げられる
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会社クビ
エイズになっちゃう次に最悪のシナリオです。
不安な数日間を過ごしていたところ3月26日に「29日に帰る。バイバイ」という
ショートメールが入ったのですが、前回の例があるので安心出来ません。
もんもんと過ごしていたのですが帰国予定日の翌日30日に「今アユタヤに着いた」と
いうショートメールが入り一安心。
僕もちょうど出張でバンコクに居たので電話して「帰れて良かったね」というと「ま
たアユタヤで会いたい」としっかり営業されてしまいました。
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彼女の話を最初に聞いたときには法律の厳しいシンガポールのイミグレーションが
たったS$300で不法滞在者をスルーさせてしまうなんて信じられなかったのですが本
当の事だったようです。
蛇の道は蛇、とはこのことでしょう。
教訓:不法滞在の女の子は家に呼ばずにホテル81に連れて行きましょう。
万が一、アユタヤで再会することがあったらご報告します。
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