第859回 バリ島のキャバクラ?  2003年12月

最近新しい夜遊びスポットを発見したので報告します。

Club Angels GoGo Bar
Jl,Gunung Tangkuban Perahu No7B Kerobokan
Telp (0361) 734616

クロボカンの刑務所通りを東に200m右側。道沿いに立て看板あり。 素人のみんなは、タクシーの運ちゃんに住所と店名メモして渡せば多分?連れてって くれると思われ。

昼間、車で通ってもそんな店があるなんて信じがたい住宅街に通じる道に、 夜の帳が降りる頃にはブラックライトで妖しく浮かび上がった “GoGoBar” の看板が突然出現っ・・・。 GoGoBar だってぇ ? これはチェックするしかないで しょと、そんじゃー逝きますかと。 夜10時 車を横づけし、まずはフロントのおねえちゃんにシステム&値段チェッ ク、これ基本。

ビール1本Rp15,000.(¥200)、水割りRp18,000. (¥240)、いわゆる一般的なBar(飲み屋)形式を採っているようで、上記のア ルコール類を一杯頼めば、とりあえず店に入れる仕組み。さてここからがミソ。担当 のウエイトレスの娘にカクテル1杯奢ると、その娘がホステスに早替わり、隣に座っ てくれるということだ。 また、気に入った娘を指名もできるそうで、その場合は指 名料1時間Rp20,000.(¥250) プラス 女の子に飲み物ということ だ。 まあ、バリ島なんでボッた栗に遭う確立はすくないだろうと、新規開拓には多少の危 険は常に伴うものであると・・・、勝手に良い様に解釈、というかココまで来て尻込 みできねえよと。

「いらっしゃいませ〜!」 とカウンターでタムろってるおねえちゃん達。おいおい おいおい、日本語OKなのきゃ? 店内はそれ程広くなく、1Fソファーボックス席が僅かに8席+カウンター (未確認 ながら2FはVIP?、別料金との事らしい) ショッキングピンクで塗りたくられた 店内はディスコランプ&ユーロビートで股間を揺さぶる! ソファーに座り辺りを物色、本日出勤おねえちゃんの数は15〜20名程?まあこの 箱のサイズにしてはかなりの人数。突き刺さるフラッシュライトに眼をこらしてかわ いこちゃんチェックっ! 歳は18〜22くらいまでか?おいおいおい、何気にカラオケ屋の娘と比べてもレベ ルは高いではないか!思わず心の中でガッツポーズをとる俺。

腰をクネクネさせながら注文を取りに来た娘にビールを頼む。ほどなくして、キンキ ンに冷えたジョッキと共にビールちゃんが運ばれてきた。 どうやら、この娘が俺の担当のようだ。 バリ娘 エカちゃん(19) 手馴れた手 つきでビールをジョッキに注いでくれる。 ビールはキンキンに冷えていないとダメな俺でも、この店のビールは合格だった。ち なみに、外人観光客用のおしゃれな店は別にしても、ローカルな店では温いビールを 平気で出す!(怒)

「はじめまして〜、エカで〜す!」 一杯奢るとホステスに早替わりという事だった が、この娘はそんな事お構いナシに隣に座って横乳密着、かなり海苔海苔、かなりダ イナマイト、胸の谷間見せ捲くり、股上短すぎ、パンツの端見せ捲くり。 ウザイ置屋&桶屋のおねえちゃん達定番、チップチップっ、奢れ奢れっ、と急かし立 てられると、旨い酒も不味くなる俺だが、こういう無言のアプローチには、ほとほと 弱い。 

好きなモノ頼んでいいよ!と逝ってしまう。 「ホントにホントいいか?どれにしようかな〜?」 と、メニューとしばしにらめっ このエカ。(この控えめな素人っぽさがキャワイ〜!) いろいろ迷った末、カルーアミルク(女の子はみんな好きだね〜、このカクテル)を オーダー&乾杯〜っ!。

「さっき女の子たち “いらっしゃいませ〜”って、日本語できる子多いの?」 「カラオケの娘みたいにペラペラじゃあないけどね〜。日本人のお客さんも来るよ。 日本人の彼氏募集中の娘は、結構日本語勉強してるしね〜」 恐るべし、在住日本人 (汗) 俺としたことが、先を越された。

「エカは、この店長いの?」 「ううん、2週間目。水商売自体も初めてで〜す!実はカラオケも考えたんだけども ね〜、カラオケって連れ出しOKでしょ? エカは売春はしたくないからね〜」 「つ〜事は、この店は?そ〜ゆ〜システムは無いワケ?」 「ディスコ遊びに行ったりとかご飯一緒に食べたりとか、デートするのはOKだよ 〜。でも、いきなり一晩いくら?ってそ〜ゆ〜のって最低〜っ。 まあ、そういうお 客さんには、それ専門の女の子、外から呼んできてあげられるけど〜、どうする?」

それって、プロの職業婦人だろ!おいおいおい、それじゃ〜意味ねえだろ〜。 「で、エカは彼氏とかいるの?」 「え〜とね、“前”彼は日本人で〜す。現在日本人の彼氏募集中〜!」 おっっっ と、そ〜ゆ〜アプローチで、来たか〜! 「つ〜事は?俺にもチャンスがあるわけきゃ?」 「あるあるあるある!」 

一発いくらで買える売春婦には燃えないが、売りはやらないと言い張るキャバクラ嬢 を落とす事には時間とお金をつぎ込む俺、ツレには “買った方が安上がりじゃん”  と云われるが、そうじゃあないんだよと、おまいはまだまだ青いなと小一時間。 エカは密着してくるし、いいな〜この雰囲気。この辺りから、エンジン始動っ!と 思ったら、他のローカル客からエカに指名が入るっ!おいおいおい、まて〜よ、コ ラっ!

「ど〜しよ〜、あのお客さん常連なんだけどHなんだよ〜(泣)」 ローカル野朗なんかに女を盗られてたまるかと、エカ指名3時間っ!閉店までキー プっ!難を逃れる。 「エカタスケタ、イイヒト、チュ〜っ!」 おいおいおい、おまいホント素人か?、 念密に計算されたキャバクラ営業戦略?にまんまとハマる俺。もうココまで来たら誰 も止められない。今夜はとことん飲むぞと。ビールからはじまって、ジントニック、 水割り、ロックと。好きなものなんでも飲め〜と、エカも飲む飲む!二人ともゲロゲ ロ。

時、既に0:00を回り、他の席でもローカルオヤジがおねえちゃん口説いてるし、 んっ?奥の席では日本人らしき数人が指差し会話帳?片手に盛り上がっているではな いか!言葉喋れなくても、今だジャパニーズブランドは健在なんだな〜。 それにし ても、おまいら、こんなローカルな店よく知ってるよな〜。 そして客の付かない娘達はカウンターに上がって、ブリンブりんに踊ってる!そして 成金ローカルオヤジからRp10000のオヒネリが飛ぶっ!ウヲーーーー、だんだ んGoGoBarの様相を呈しはじめて来たぞ〜!

結局、閉店まで呑んで、〆てRp32万(¥4200) この調子で桶屋で飲めば Rp100万コースであろう。 やはりローカル相手の店でいくら呑んでもたかがしれてるわな。 こいつはじっくりと口説くしかないなと、今日のところは紳士を装い明日以降に期 待、これが大人の駆け引き。 と、帰り際に、エカから耳打ち。「携帯の番号教えて!」 よっしゃ、キターっ! (その後の展開については、本人の了承を得ておりませんので、ご了承ください)

まあ、基本的に日本のキャバクラのノリですんで、どうしてもその晩一発決めたい人 にはヘビの生殺し状態になりますが、地元の娘をはべらかして呑みたい、又は通って じっくり口説きたいキャバクラ好きにはオススメの店だと思われます。カラオケ屋で 呑むよりぜんぜん安いっす。 読者の皆さんから、おまい、ぜんぜん風俗情報になってないだろ、ゴルアー!と云わ れそうなので、次回はスラバヤ援交ディスコ情報を投稿させていただきます!