黄昏のロンドン by Alex あれは98年10月下旬でした。 SHOHOなる地区には怪しげな店が所々に見られます。 受付で「モデルショー」と声を掛ける若い女性につられ£3程払い、時間を聞けば幾ら でも好きなだけいいとのこと。喜んで薄暗い階段を降りていきました。 まず、訳の分からんメニューを見せられDrinkはと聞くのでぼられたら困るので要ら ないと言うと、何やら若い女が下着でやってきました。「これ、どう?」なんて聞き ながら私たちの前で一周し、また奥へ。 その後また違う下着でやってきます。 そんな事が3度続きました。正味3分くらいでしょうか。 ゴットマアザーと呼んで良いような、おばさんが請求書を持ってきました。 入場料が何がしで一回着替えが幾らと金をよこせといってきます。 当時のレートで12万円でした。それもとんでもなく市場レートとかけ離れたレート を使ってきます。 我々3人でしたが、なかなか開放してくれず、色々脅しをしてきます。入り口には人 相悪い大男が二人睨みを利かせ、無言の圧力を掛けて参ります。 お金を外におろしに行くといっても出してもらえず、結局8万円払ってやっと開放さ れました。 警察を探し出して訴えましたが、これはどうにもならないとのこと。貰った領収書 は思い出に持って帰りなさいと止めを刺され。こんなことであればデリ本を夕べ呼 べば良かったと後悔するばかり。 ちなみにロンドンでも電話帳にEscort Serviceの項目にデリ本掲載されています。 相場は£250位です。女性にHotelへReturn Callを直接させ、交渉すると、彼女の家 を訪ねれば£200でいいと言ってきます。しかし恐いので呼ぶにこしたことは無いと 思います。 身包み剥がされる危険と£50、貴方はどちらを選びますか? 私は99年11月、来週ですが私にとって魔の大都会ロンドンを再訪致します。 前回の経験を生かしてこそ、進化する人間です。頑張ってまたReportします。 髪金は大味ですが、たまにはいいもの。皆さんのご検討お祈り致します。
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