サンパウロのボアッチ by ノム 今年の3月に友人Aと飲んだとき彼がブラジルに行ってみたいと言いだし、たまたま5月連休は会社が9連休でどう しようかと思っていたところだったので「ヨシャ。行こう」と言うことになった。たまたま会社の同僚のBがサンパ ウロ駐在員として3年前からいっているので行くなら今のうちということもあり話はトントン拍子に進み4月末出発 となった。 成田を夕方7時サンパウロに現地時間の朝6時半に到着した。日本とサンパウロの時差は12時間であり、途中ニュー ヨークでトランジット2時間があったがほぼ24時間かかったことになる。 さすが長旅で疲れた。取りあえずその日は市内観光で東洋人街等を観てまわった。 夕食を遅めにすませ駐在員Bが、知る人ぞ知るボアッチに誘ってくれた。 Bの運転する車はパウリスタ通りを東に進み美術館を過ぎて少し行ったところに左手側に大きなITAU銀行のネオ ン看板が見えたところで右折しパウリスタ通りに対して直角に入って行く。パウリスタ通りは東京でいえば銀座通り というところか、サンパウロのメインストリートである。ブラジルは治安があまりよくなく、まして時間は夜の11 時近くであるためパウリスタ通りも安心はできないが右折しただけで様子はさらに変わった。
早速その1軒に案内され中に入った。そこにはメインのステージと横にサブのステージがあり、ステージにむいてソ ファーがな並んでいた。11時前であったせいかお客は4割りくらいの入りで女の子もこれからふえるといっていた。 ステージでは金髪、茶髪、黒髪、肌も黒いの、小麦色、白色がトップレスで踊っていた。さすがブラジルは人種のる つぼである。 我々3人が席にすわると飲み物の注文を取りに来た。駐在員Bに聞いたところボアッチの女の子は決して自らお客の 隣には座らないとのことである。彼女等はたまたま店に踊りにきただけであり自ら男に声はかけないし、まして彼女 から男の席にはすわらないのだ。
Bいわく席に呼んでちょっと話をするくらいでまた別の娘をよんでも大丈夫だよ。もし長く引き止めたり気に入った ら飲み物を1杯おごるかチップを少しあげればそれでいいとのことである。 友人Aはいつの間にか女の子を決めていたのでこちらも早く決めねばと、結局さっきのビンクのスラックスをはいた 娘がまだ店にいたのでその娘にすることにした。彼女席に呼び、恥ずかしながら駐在員Bに通訳してもらったところ 彼女はショートで1,500レアル、泊りで2,000レアル(約9,000円)とのこと。やや高いようだが時間 もないしナススバディーだし、でOKして皆で店をでた。
ホテルに戻り2人だけになった。彼女は全く英語はダメかと思っていたが少し英語の単語が解ったので英語の単語を 並べて何とかコミニュケーションをはかった。 写真をとっていいかと聞くとOKとのことでシャッターを押した。そして服を脱ぎだしたのでまたカメラをかまえる と鏡の前でホーズをとってくれたのでパチリ。さらに全部脱ぎ捨てベットにゴロリ。色々のポーズをしてくれた。彼 女の髪は金髪だが染めていて本当は茶色とのこと。下の方をみると白い水着の後にわずかの薄茶があった。 彼女はおへそにビアスをしていて、それを引っ張ったりはずしたりして見せてくれた。 欧米人だとなんとなく日本人というか東洋人を見下しているようなことを感じるときがあるが全くそんなことはなか った。 ブラジルでは日本人は尊敬されていて(旅行中はあまり尊敬されるような行為はしなかったけど)好意的だと 聞いていた。またブラジル人は素朴で親切だと聞いていたが彼女も全くその通りで、外形は欧米人で中身というか心 はタイ人という感じだった。 |