クメールの微笑 part2 by 不良老年 昨年はスムースにインターネットで購入出来たチケットは先方からの返信が無く BKK到着当日に空港ビルの片隅にあるオフィスで入手、大手航空会社に較べインターネットでの対応はいまひとつの感があります。 翌朝、例のターボプロップ機で1時間遺跡の町空港着、猛暑の季節にもかかわらず多くの観光客で狭いロビーは混雑している。 或るHPで提出写真はプリクラでもOKと言うのを信じ、予め用意していた薄いプリクラ写真を出すと無造作に申請書にホッチで止めていた。写真を持たない客であろうか係官がポラロイドで撮影していました(費用の有無は不明です)。 TAXIで安いホテルを2,3軒見てまわるも、結局前回泊ったボレイアンコールに投宿顔を覚えていてくれたらしくニコニコしながらチェックインの手続きをしてくれる。 「変な外人が、又独りで来たぞ…」とでも言っていたのでしょう。 前回案内にしてくれたTAXI運転手の名刺を便りに電話してもらうも、彼は首都へ移ってしまったと言う。仕方なく記憶を頼りに「北京旅店」を探して暑いなか街中を歩き回りました。 翌朝、今回の旅行の言い訳として、少々遠いがアンドレ・マルローの盗掘事件で有名な「東洋のモナリザ」を見に行く。数年前までは警護の兵士を雇って行ったという遺跡だが現在は全行程舗装されていて危険はまったく感じられない。 肝心のアプサラレリーフはロープが張ってあり至近距離で見たり撮影出来なかったのは残念です。 昼日中で暑いのはわかるが警官が 上半身裸体で、ハンモックで寝ていたのには呆れま した。袖の下を渡さなかったのが悪いのか真剣に 調べるでもなく知らぬ解からぬ返事。幻の国たる面 目躍如たるところです。昨秋会った美女も幻だったの かも知れないと思えてきました…。 ここまで来て、クメールの女性との交流無くして帰国するのも心残りと思い、バイタクに何処でもいいからマッサージへ連れて行けと伝える、もうやけくそです。
マッサージとボンボンも済ませたが、前回の 微笑(美少)女と比較してしまい、今ひとつ満足できな い出会いでした。「一期一会」を痛感した旅ではありま した。 またまた蛇足です、この時期正月でもあったからか、 内乱後人々もようやく落ち着きを取り戻した様子です。 日本の援助で川の東側国道も近いうちに舗装されるとか、街中のE-cafeでは日本語を読めるhotmailにも接続できました、大型ホテルも建設中で今後観光客も増え 発展すると思うが、素朴な田舎町のままであってほしいと思うのは老人のわがままでしょうか…。添付の写真、上はホテルの従業員、下はタケオゲストハウスのオーナーの「モム」さんです。 |